乳幼児や子どもへのコロナワクチン接種は慎重に
ワクチン接種は任意であり、打ちたい人は打てば良いし、打ちたくない人は打たないでよいと思います。ただ、乳幼児や子どもへのコロナワクチン接種はよく考えた方がよいと思います。
【理由1】コロナワクチンは臨床試験中です。
新型コロナワクチンは、日本では特例承認されていますが、開発した大手製薬会社では臨床試験の段階です。臨床試験とは、健康な成人や患者を対象に新しい薬や治療法の効果や安全性を科学的に調べる方法です。
◆新型コロナワクチン臨床試験完了予定日◆
ファイザー《参加者46,950人》2023年1月31日https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728
モデルナ ①《参加者234人》2024年1月31日https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04860297
モデルナ ②《参加者30,000人》2022年12月29日https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04470427
アストラゼネカ 《参加者32,459人》 2023年2月24日https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04516746
【理由2】コロナワクチンはmRNAワクチンですが、mRNAワクチン開発者であるマローン博士が成長期にある子どもへの接種に対して警告しています。
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【理由3】全国有志医師の会が乳幼児子どもへのコロナワクチン接種に反対する声明を発表しています。
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2022年9月6日より、5歳から11歳の子どもの新型コロナウイルスワクチン接種が「努力義務」となりました。10月24日からは生後6か月から4歳を対象に努力義務が適用されました。「努力義務」とは、「接種を受けるよう努めなければならない。」であり、義務とは異なります。この努力義務を義務と勘違いされませんよう、保護者の皆様には周知する必要があると考えます。
また、乳幼児は3回接種するよう、接種券と共に案内が届いておりますが、安全性が確認されていないワクチンを打つ、打たないという選択肢の他に臨床試験終了まで「待つ」という選択肢もございます。
また、ワクチン接種後に体調に異変をきたした方が多数おりますが、テレビ報道ではあまり取り上げておりません。欲しい情報は自分で探しにいかないと手に入らない時代になっています。
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私たちはワクチン接種に反対しているわけではありません。国民には正しい情報の開示をして、選べるようにして頂きたいと考えます。
諸外国では、イベルメクチンが
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2022年12月22日